[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アレとかコレとかソレとかもろもろ語っちゃってます!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タメしてモラえるサイト「モラタメ」で、TAKARA「焼酎ハイボール」4種4本セットというのをもらいました!
お酒好きにはたまらない商品です!
糖質80%OFFということで、本当にスッキリした味です。
<レモン><ドライ><シークァーサー><ウメ>
貰ったのはこの4味なんだけど、個人的にはドライが良かったなあと思います。飲んだ後もスッキリした感じで良いです。
私はどちらかというと甘くないが好きなので、これは本当に重宝です
現在「Gyao」でやっています!
「クルーシブル」という映画で、17世紀末に実際に起こった魔女狩りを描いた作品。ウィノナ・ライダーが主演のようですが、これまた小悪魔っぷりがすごいです
ストーリー
住み込みのメイドとして働く少女・アビゲイルは、主人ジョンとの情事に身を任せる。その関係を知ったジョンの妻・エリザベスは、二人を引き離すべくアビゲイルを解雇。だが、アビゲイルは性の快楽に目覚め、再び関係をジョンに迫るが、自分の家族を大切に思う彼にとって、二人の関係は一夜限りのものにすぎなかった。やがて、アビゲイルは愛する男を取り戻すために、邪魔者エリザベスを陥れようと町中を巻き込んで、ある恐ろしい行動に出るのだった・・・。
というわけで早速感想ですが…
この映画はもう、怒りと感動が物凄く来る映画でした
最終的には感動してしまったんだけどそれだけでなく怒りがずっと残ってる感じがします。その怒りというのが何で出てくるかといえば、理不尽の一言に尽きる
罪のない人が罪をきせられて処罰される。ただこれだけでも理不尽なのに、その裏にはすごく個人的な自己保守心とか怨恨とかがあるんですね。
Gyaoの説明にも「群集心理の怖さを描く」と書かれていたけど、本当にそうだなあと思いました。あの人は悪魔と契約をしていると誰かが言えばそれだけで信じてしまう、その上その人を悪魔だと信じて処刑してしまう。それが一人二人だけならまだしも村全体がそんな状況になってしまって、判決を下す法廷もそれを信じてしまっているのだから本当に恐ろしい話です 別の言い方をすれば軽薄だなあとすら思えるけど…
この映画の時代背景とか、場所的にキリスト教であるとか、そういうのが密接に絡んでああいう展開になるんだろうなあとは思うんだけど、とにかく見ている間は怒り沸騰でした!特にウィノナ・ライダーの演じていた女性!もう途中は腹が立って腹がたって、最後にこの女が処刑されなかったらはらわた煮えくり返るよ!!と思ってましたね!(笑)
事を起こして罪のない人を19人も死に追いやった当事者は、最終的に逃亡してしまいました…。(ウィノナの演じてた女性)本当は何の能力もないし単に好きな男が妻帯者だったからどうにかしてモノにしようとしてただけなのに…おかしな話です。
この話のラストで、ウィノナの演じていた女性が好きだった相手、その男性が処刑されてしまいます。彼は罪のない人だし、村人にも影響力のある人間なんですね。
そんな彼が無実で絞首刑される様子を、村人達は辛そうな目で見ているのです。
その時も理不尽だなあと思いました。だって、そんな悲しそうな顔をしているけど、彼を無実の罪に追いやった責任は村人達にくまなく存在しているんだもの!無実だと分かっているのに悲しそうな顔をして見ているだけだなんて本当に卑怯な話ですね。それこそ傲慢
それほど怒り爆発な映画なのですが、とても感動しましたそして涙が出た
主に彼と妻のシーンで感動しました。
キリスト教という背景がなかったとしても…正しい事を言ってそれが認められない社会なんて間違ってますよね。そういう点では現代も同じようなところが沢山あるなあと思います。誰かが右だと言えば疑いもせずに右だと口を揃えるような…いつの時代も変わらないんですね
う~ん、悔しかった
でも感動したなあ
久々に映画感想です
ちょっと前に「Gyao」でやっていたのを見ただけなのですが「ウォーターズ」です。小栗旬主演でちょっぴりホストな話ですね。
7人の訳ありな若者が集まって素人ながらホストとして人生の再起をかける!
失敗ばかりだけど、自分たちに良くしてくれるオーナーの孫娘のためにも頑張ろうと奮闘。
この映画は一応、青春映画というふうに書かれていましたね!小栗旬初の主演作だそうです。7人の男性が出てくるわけですが、一応これにもイケメン揃いということが書かれていました。個人的にはイケメンかどうか分からなかったですけど(笑)青春映画というところには納得したかなあと思います
ただ、gyaoのレビューではあまり評価良くなかったですね
主にストーリー面ですけど、細かなところを言えば「ん?」というところがちょっとあったりしたかも…そして結末が「え」と思うような内容でしたね。多分あのタイプの結末は本当に賛否両論だろうなあと思います。どんな結末かというと…と、これ以上はオフレコか
(笑) とりあえず、頑張ってきた彼らに対してある面では救いがないという感じなんですね
だけど考えようによってはそれでも良かったのかなというような…ちょっと複雑です。
良かったなあと思うのは、彼ら7人がそれぞれ人生に失敗している部分です。失敗というか、とにかく日常の事態が悪化して、行き場がなくなったというか、まあそんな感じの人生を歩いたわけですね。そんな彼らが7人集まって、それぞれぶつかり合うんだけど、最後には一致団結して何かをやり遂げるという…。
仲間というのがテーマの1つにあるのかな?
青春映画、友情とか人情がいっぱい入ってますねストーリー的に纏まってない部分もあったんだけど、そういう観点から見たら結構良いと思います
ところで、彼ら7人が集まった理由は、騙されたからなんですよね。騙されて1つどころに集まった。そこだけ考えると最悪だし終わり的にも成功して終わるわけでもない。
彼らには最後まで何も残ってなかったけど(お金とか)「人との繋がり」だけは残ったんだろうなと思います
映画とか小説とか漫画とか何でもそうだけど、勧善懲悪とか、救いは必ずあるとか、それがもう普通になりつつありますね。でも実際そうかっていうとそうでもない。実際の世の中、失敗したらそのあとは必ず成功するとか、善が必ず勝つとか、そんなことなかなか無いですよね
そうであれば良いなと思うしそうなって欲しいけど、そこまで上手くいくとも限らないわけで…まあそう考えると、ある意味リアルなのかな?
個人的にすごく良いなと思う部分があったけれど、それを書き出すとまた長くなるので(笑)この辺で…
またまたベイクドチーズケーキ
これはコンビニ「mini stop」で買ったものです。写真はベイクドチーズだけど、同じ種類のチョコレートケーキも売っていました。なかなかのサイズなのでちょっとおやつに食べる分には満足な感じです
肝心の味はといえが…これはまあまあ普通だったかな?
といっても買ってから食べるまでにかなり間があったからそのせいかも…要冷蔵なのに冷蔵していなかったもんね
チョコの方も美味しそうだったので、今度見つけたら買ってみようと思います
ところで。
mini stopというコンビニはあんまり身近になくて、この店も駅から奥まったところにあるんですが、なかなか美味しそうなものが揃ってますね
am/pmもそうだと思うけど、ファーストフード店みたいにホットなものがいろいろあっておもしろいなあと思いました。なんかポテトのころころっとしたやつが売ってて(揚げ物?)ちょっと食べたかった…