[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アレとかコレとかソレとかもろもろ語っちゃってます!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初詣に行ってきました!
毎年元旦には行けないのが悲しいとこだけど、2日ならまだ早い方かなあと思います。
今年は鎌倉の鶴岡八幡宮というところに行ってきました。
鎌倉は歴史ある土地だし、趣味で友達とたまに行ったりします。ここ最近は行ってなかったので久々!この鶴岡八幡宮は鎌倉の中でも参拝者が多いそうです。
着いてみたらかなりの人込み!でもかつて行った時ほどひどくはなかったですな。
最寄り駅からほぼ一本道という感じで行くんだけど、その間に小町通りという買い物スポットがあって、そこはにぎわってました和雑貨なんかのお店もあるから思わず目が行ってしまいますなあ!でも買い物という買い物はせずに参拝してお茶をして帰ってきました。
唯一の買い物といえば、小町通りで売っていたコロッケ!これがまた美味いのだ!原宿なんかでも食べ歩きコロッケがあると思うけど、ここにもそれがあるんですな
味がいろいろあって面白い。
チョコ・黒胡麻・抹茶・梅・ゆず…確かそんな種類だったと思います。
ほくほくさくさくで美味しかった~!また食べたいです
コロッケのことはさておき、初詣るためにネットで神社を調べていたら、面白い一説を見つけたので紹介
http://www.citydo.com/newyear/goriyaku.html
CityDo!初詣特集2007の中の1ページです!
このページに書かれているのはズバリ!「この神様にはこんなご利益がある」というもの。
「~八幡宮」とか「~天満宮」とか名称が色々違うけれど、その違いには理由があるんですな!実はこれ初めて知りました!
今年のおみくじは去年よりは良かったけど、書かれている内容を読むと…ふ、深い
やっぱり今年も気を抜かないで頑張ろうと思いました。
そうそう!おみくじといえば、結果が悪かったおみくじは木の枝に結んだりしますよね?だけど今日、神社の方が木に結ばれたおみくじを丁寧に取っていたのを見ました。実はあれも大変な仕事なんですね!ワシは結ばずにお持ち帰りしました。昔友達に教わったことによると、おみくじは木に結ばず持ち帰って、何かに迷った時に取り出して見直すのが良いんだそうですよそれを教わったんで、去年は数回見直したワシです。そのたびにグサッときたのは言うまでも無いけど
なんせ言葉が厳しかった…!
神社といえば、聞いた話で色々面白い話があったりするのだ!
また機会があったらそれも書こうかな。
元旦深夜にTVでやっていた映画です!
たまたまTVがついていたので何となく見ていたら、抜け出せなくなって最後まで見てしまった
タイトルそのままですが、これは歴史上人物「アレキサンダー大王」の生涯を描いた物語。ギリシャというなかなかない舞台だったので妙に新鮮だった
文学系映画はすごく好きというわけではないのだが、こうして見てしまうとハマるものなんだな邦画だけど「福沢諭吉」もハマったしなあ!(笑)
アレキサンダー大王については歴史の勉強で習ったことだと思うんだが、ワシは世界史がうんと苦手だったのでこれを見て勉強したようなものだなと思う。でも「こうこうこういう事をして、こういう人だったんだよ」と説明を受けるよりかはやっぱりヴィジュアルで見たほうが理解しやすいですな
紀元前というテロップが出て「こんな前なのか~!」と驚くも、映像は本当に見やすいから、昔の話という感じがしなかった!
むしろ人間性とかのほうに目が向いてしまう映画だったなあと思う。
ただ、さすがにその時代の話だけあって神話の話とか○○の神とか、普段聞きなれないものが羅列されているから、そこだけは難しいなあと感じました!ソクラテスとかゼウスとか、さすがになかなかピンとこないですな。哲学の領域のような気分になりました。(笑)
だけど本当に人間性がにじみ出ていて、見ていて面白いなあと思いました!
今まで特にアレキサンダーが好きということはなかったけど(何せ世界史苦手だったしなあ)かなり共感を持てました
彼は…というかこの映画で描かれている彼は、本当に夢追人なんですな。後半は独裁的というか不独善的というか…周囲の反感を買うようになってしまったけど、基本的な生き様はとても好意が持てました!
東への遠征はほとんど彼の理想の追求みたいな感じで、それに下の人がついていって…という感じだったんだけど、やっぱり何ヶ月も故郷に帰れないことで意見が対立したりするんですな。
部下(?)は、死ぬ前に故郷に帰って妻や子供に会いたい、と言う。
だけどアレキサンダーはそれを、堕落してしまったからそう考えるんだ、と反論する。
彼の理想は、兵士は常に恐怖を恐れず先に進んで、栄光の為に生きる…というような感じだったんですな。だけど周囲はどちらかというと家庭的というか現実的というか…映画の最後で、「彼は夢想家だった」という感じの台詞が出てきていたけど、正にそうだったんでしょうね!
でも、個人的にそういうのは嫌いじゃないですな。むしろ好き!
現代に置き換えると手に取るように分かるけど、いってみれば、まっとうな道を無難に進んでそこそこ幸せにやっていくか、成功すれば幸福失敗すれば地獄の一か八かの人生をやっていくか、その違いですよね。良くTVでサクセスストーリーとかやっているけど、そういう人こそ後者なんじゃないかなあと思います。
でも実際そのどちらが良いかというのは微妙な問題ですな。
悪く言えばアレキサンダーは、理想を人に押し付けたともいえるわけだし…このあたりは難しい!
この映画では、良いなあと思った台詞があったのだ!
それは、アレキサンダー亡き後に元仲間だった人が語っていたことなんだが…。
「彼の夢は失敗に終わった。でも、他の人の小さな成功よりも彼の大きな失敗の方が偉大だ」
「短い一生でも壮大な夢を追った人間の方が、人々の記憶に残される」
うろ覚えなんだが、この言葉にはちょっと感動した確かにその通りだと思う!確かに壮絶なものの方が人の記憶には残るよなあ。
そしてもういっちょ!
こっちはアレキサンダーが言った台詞!
「死ぬとき、『生きている間に何を成し遂げたか』が大切」
これは比較的良く聞く言葉だが、もしかして発端はこの人なんだろうか?この考えはものすごく好きだから、この台詞が来たときには「これだよこれ!!!」と心の中で踊りました!(笑)
夢を追いすぎると周囲がついてこなくなるのは何時の世も同じことですななんといっても人間十人十色だし、そもそも夢追人の人口こそ少ない。そうすると夢を追えば追うほど孤独というのは最早定石ですな。アレキサンダーの夢は、親友の死によって崩れてしまったようです。親友というか、好きな人といったほうが正しいのかも?相手は男だけど、子供の頃から好きだった人で、生涯アレキサンダーと行動を共にし信じあった仲なんですな。ギリシャ時代だからそれも普通といえば普通かなあと思うけど、アレキサンダーは子孫を残すために妻を娶ったんですな。でも彼のことは好きだったようです。何せ彼が死んでおかしくなったくらいですから!
孤独だけど、絶対に一人はこうして信じあえる人がいるというところが良いなあと思う。
そこが彼の、夢追人だけど人である所以にも思えました!
正月早々良いものを見たなあ
さすが文学系だけあって教訓入りですな!そういうところがむしろ良かった
株式会社ブルボン
http://www.bourbon.co.jp/
森永製菓株式会社
http://www.morinaga.co.jp/index.html
明治製菓株式会社
http://www.meiji.co.jp/
ロッテ株式会社
http://www.lotte.co.jp/top.html
江崎グリコ株式会社
http://www.glico.co.jp/
株式会社湖池屋
http://koikeya.co.jp/
カルビー株式会社
http://www.calbee.co.jp/index.php
株式会社東ハト
http://tohato.jp/index2.php
冬といえばチョコレート
という訳で今日はチョコレートのこと。
コレはコンビニで売っている小さなチョコなんだけど、2個入りで80円くらいだった。ワシはセブンイレブンで買ったんだけど、他でも売っているのかな??
このチョコはとにかく美味い!!
中身がとろ~りとしてて最高です。ためしに買ってみたのは、←の写真の抹茶味と、もう1つがホワイトチョコ。ホワイトチョコの方は何と1個入りで100円なんだけど、これが本当に最高級です!ホワイトチョコだから勿論外身もホワイトで中身もホワイトなんだけど、中身のホワイトチョコがやっぱりとろ~りととろけるんですな
本当に美味い!
味は、2個入りバージョンと1個入りバージョンとでいくつかあったかな?7種類くらいはあったと思う。それが生洋菓子コーナーにずらっと並んでいて、コーナーみたいのが出来てました。
最近、ちょっとだけ入っていて100円というようなチョコも多いですな
名称忘れてしまったが正方形の板チョコみたいなチョコも出てるし、スティック状で幾つか入っているようなチョコも味のバリエーションが沢山ある!
そういえば今日コンビニに行ったら、チロルチョコ缶がありました。それはクリスマスパッケージで、缶の中に沢山チロルチョコが詰まっているんですな。思わずワクワクしちゃうチョコ缶
それから「bit」の袋詰めもちょっと気になる存在!
冬は新作チョコが沢山出るので嬉しいです!今年も色々出ているけど、冬の限定チョコは以前に比べちょっと高めになっている感じがするかな??前は150円クラスのが結構あったように思うけど、最近は298円レベルが多い気がする。それでも生チョコといわれるとついつい手が…(笑)
だけど今年はそれほど限定チョコを食してないのだ!
最近、生洋菓子ブームだったからなあ…
だけど絶対に食べよう!(笑)
今日は近所に出来た「極楽湯」というところに行ってきました
あれは銭湯で良いのか??
いまいち分かってないですが、最近良くある、幾つかの風呂があるやつです。なかなか良かったです!OPENしたのは多分去年暮れくらいだったと思うんだけど、行きたいと思いつつずっと行けなかったので念願かなったという感じ
ジェットバス・スーパージェット・水風呂・電気風呂・岩風呂・ヒノキ風呂・寝湯…あとは樽風呂みたいなのがありました。もう一つあったけど名称を覚えてない
岩風呂が良かったです!外に設置してあったので、空をぼ~っと見ながら入れるところが良い!この岩風呂の湯がちょっと黒っぽくて珈琲色だった
最初は樽風呂っぽいのが一番楽しみだったんだが、行ってみたら他の風呂も気に入りました
寝湯っていうのがなかなか面白い!本当に寝そべるんだが、床に石が詰まってるんですな。そして湯がちょろちょろと地面を流れている…これがほんわり暖かくて面白かったです!
電気風呂に入ったら、何だか少しぴりぴりしました手が勝手にフルフル震えるみたいな感じ。(笑)あまり長いこと入っていたら危険なんじゃないかと思って少しだけで切り上げたんだが、きっと健康に良いんだろうなと
極楽湯はチェーン店のようで、色々あるみたいです!近場にあったら是非一度
極楽湯のホームページ
http://www.gokurakuyu.ne.jp/
最近、ゲルマニウムとか流行ってますね!
個人宅で簡単に出来るとかいうゲルマニウムのグッズ(?)が売っているのを良く見かけます。
だけど流行に乗り遅れていまいち効能を理解して無い自分がいる!
でもそんなワシも、ゲルマニウムのスパッツというのを買ったんです!ダイエットに効果があるようなことが書いてあった所で気になったんだが、結果的には「寒いからズボンの下にはくスパッツが欲しい!」と思って買いました。確かに暖かい!でも痩せるかどうかは…これからのお楽しみ(笑)
本物の温泉旅館にも行きたいなあと思うんだけどなかなか行けずじまいです。
「絶対京都行こうね!」と、友達と3年前くらいから言ってるのに!
↑は伊香保温泉。ホテル天坊というところですが、複数の温泉が楽しめるらしい洞窟風呂とトルマリン風呂というのが気になる!でもこんな感じのおっとりした風呂も良いなあ
森林浴も出来る風呂!風情あるなあ!
どうも和風が好きなので、こういうのに惹かれますな
冬に難だが、和風アイスにハマってます
コレは「和のしずく」という2個入りのアイスで、中には栗アンが入ってます。周りはもちもちっとした感じで、ちょっと上品な感じの外観ですな
食感としては、雪見だいふくに少し似てるかなあと思います。ただ中身が和風のアンなので、そこがちょっと違う。側が洋風イメージなのに味が和風。ミスマッチそうでいながらそのマッチが良い感じ
2個入りで260円くらいしたかな? なかなか美味しいです!
和のアイスといえば他にも美味しいのがあったのだ!
それがこの森永から出ている「小粋な和スイーツ」の黒胡麻味のアイス。これはバニラアイスがビスケットにはさまれたものなんだが、中央にやっぱり和風の栗アンが入っているんですな。これがまた美味い
一目ぼれで買って以来、家族中でハマってしまい一時期我が家で大流行しました
値段は150円くらいだったかな?
あんまり連続して買ったら、そのうち近所のコンビニから消えてしまったという悲しい思い出が…。もう入荷しないのだろうか
和風といえばアンだけど、こんな和洋折衷なのもありました
まきばの夢チーズケーキ和風3点セット!
黒豆、ゴマ、抹茶の和風系チーズケーキの詰め合わせ♪
かなり濃厚な味が楽しめそうですな特にチーズケーキには目がない!
『抹茶黒蜜』アイスクリーム!
蔵王産の新鮮牛乳×高級抹茶のアイス。
最高に和風を楽しめそうですなお茶と一緒に食べたいかも!
和のアイスというと少ないのかなと思いきや結構あるみたいでビックリ!濃厚牛乳を使った~とかは、かなり良いですな昔北海道に行って絞りたて牛乳を飲んだのだが、あれは本当に美味かった
因みのその北海道旅行の思い出といえばそれしか思い出せないというワシがいます
(笑)
牛乳が一番の思い出さ
yahoo!のオンライン試写会で、「幸福な食卓」を見てきました
来年1月に公開の模様。邦画です。
というわけで感動覚めやらぬ内に感想でも書こうかなと思うのだが、なんせ公開前なのでなにを書いてもネタバレになりそうで怖いですな
というわけで、以下ネタバレかもしれないですという注意書きを書きつつ感想にいこうかと思います!
邦画で、しかも本当に日常的な話ですな。
本当に普通の家庭で…といっても出来の良さからいってちょっと上流っぽさを感じてしまう庶民なワシなのですが(笑)一応舞台は普通の家庭で、普通の町です。で、主人公は中学生で受験生でもある少女。
彼女の家庭は、
・父親を辞めると宣言し教師を辞めた父親
・家を出ていった母親
・成績優秀にも関わらず大学に行かずに農業を始めた兄
という、どこか一筋縄ではいっていない家庭です。唯一主人公だけが本当に平凡に暮らしているという感じ。その家庭崩壊ともいえる状況の中、主人公は転校生である男の子と恋におちていくのだが、その彼というのがこれまた爽やかなんですな!いわゆるプラス思考な人です。爽やかでヤル気があって。
そんな彼によって家庭崩壊という側面から飛び出して学校生活を笑顔で送っていた主人公だけど、クリスマスの朝、その彼が死んでしまうんですな
ここは思わず泣きました!
彼は、主人公にクリスマスのプレゼントを贈るために新聞配達というバイトをしていたんだけど、その時に事故にあってしまったわけです。だけど彼の家庭はお金持ちでして、それでも彼がそのバイトをしたのは、主人公が「頑張ってバイトで溜めた金で買ったプレゼントの方が喜ぶタイプだから」!
…いやもう本当に泣きました。やるせないですな、主人公も手編みのマフラーをプレゼントするはずだったのに(このローカルさがまたGOOD)突然お通夜のシーンになりましたから…もしや!?と思ったらドンピシャでしたね
そんな悲しみにくれる主人公の前で、家族は段々とそれぞれの道に戻り始めるんですな。父親は父親として戻り、母親は家に帰ってきて…。兄にもまたエピソードがあるんだが、それもテーマ的には結構大きいところを占めてる感じでした。
この映画では「近くにいすぎると見えない」というような言葉が何度か出てきました。
テーマ的には家族崩壊~家族が戻っていくまでを描く感じのようだけど、この他人にだから出来ることという部分が結構納得してしまったところです。
余談だが、昔何かの恋愛の歌で「認めてくれるのが家族だけなんて悲しいよ」というような歌詞がありまして、何て視野の狭い歌詞なんだろうなあと思った記憶があります。ま、恋愛の歌詞なんだからそんなモンかと思いつつ。誰が歌っていたのかも忘れてしまいましたが;
家族、友達、恋人。
自分を取り巻く人間の中で、自分を認めてくれる人々がこれですね。
俗的にいえば恋人だったら何でも許してくれる的なムードがありますけど(笑)それはそれとして、やはりそれぞれ許容範囲じゃないけど、出来ることが違うんだろうなあと思います。どこまでという区切りはないけど、映画でも出てきた言葉でいえば「役割」が違う、と…。
それが台詞にも出てきていて、兄の彼女が言っていたのがこれです。
「友達や恋人は何とかなるよ」
「家族って作るのは大変だけど、その代わり滅多に無くならないからさ」
だから家族にはもっと甘えれば良いよ、とと台詞は続いていました。
現代社会的ではその甘えの上限が飽和しすぎて色々問題が起こってますけど、映画なのでそれは除外するとして、この台詞は何だか心に残りましたね
この台詞が心に残るのって、自分にとって「ああ、そうだよな」って思う部分があるからなのかもしれないなと思いました。
やっぱり生きていると、傷つくこととか嫌なこととか全て捨てたくなるときってありますよね。その時に、ヤケになって何かをしてしまったり、何もかも捨ててしまったり、逆に誰かを物凄く傷つけてしまったりすると、もうどこにも返れなくなったりするときがあると思うんです。
誰かを裏切ったり誰かに裏ぎられたりして、今まで安全だったはずの場所がなくなってしまったり…まあ色々あると思います。時には間違ったことをしでかしてしまったりとか。
そういう時、自分のキズを一緒に背負ってくれるのが家族なんじゃないかなと思ったりします。例えば世間体とか考えたら、中途半端な友達の場合は離れていくと思うんですね。だけど家族はそれでもそれを許してくれたり、支えてくれたりする。状況は違うけど、ワシも過去にやっぱりそれに近い経験があって、その時は本当に家族に感謝しました。自分のせいで家族が傷つけられたりするのは嫌ですけど、それでも許してくれるんだから凄いです。本当に不思議な絆ですね、家族って…
家族愛を描く映画は多いし、感動するものが結構沢山あるなと思っています。
この映画は邦画なので入りやすいかもしれないです共感できるところがちょこちょこありますね!
特に現代なんかだとこの映画は響くものがあるかもしれません。
それに主人公の女の子が清楚な感じでよかったです!素朴ともいえるかもしれないですが、イメージとしては優等生に近い感じですな。でも、そういう彼女の家庭が、実はそんなふうに崩壊しているというギャップがなんともいえない感じがあります。
実は今日、巧妙が辻スペシャルを見た後にこれを見たのだ!(笑)
だから演技的にはさすがに「やはりこうなるか」という感じが拭えませんでしたけど、なかなか良い作品だったなと思います。
心温まるというのは、こういう感じでしょうな
「幸福な食卓」公式サイト
http://ko-fuku.jp/pc/
おなじみ「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ。
これは、12インチフィギュアなのだが、巧妙な作りにビックリ映画でフィギュアといえば、「スター・ウォーズ」のイメージが強いけど、フィギュアが出ているなんてパイレーツもかなりの人気の証拠ですな
他にも「バットマン」なんかもありました。
面白いなと思ったのは「ソウ」のフィギュア!まさかこれがあるなんて!
「ソウ」は1しか見ていないんですが、アレはかなりの衝撃でした。ゲームの雰囲気で殺人が起こるというのはサスペンスにはありがちかなと思うのだが、ソウの場合はそこに追い込まれるという怖さがありますな。で、痛いシーンが多い!
これですよ、「ソウ」!頬のグルグルが映画思い出して怖い(笑)
因みにフィギュアは全身モノです。
それから、あの大人気映画のフィギュアも見つけました!三部作として人気になった指輪物語「LOAD of the RING」のフィギュアですこれはかなり良い!ワシも好きな登場人物がいただけにこれは欲しい!と思いましたね!
アラゴルン・レゴラス・フロド
主人公核はさすがに人気があるみたいですな。ガンダルフとかもあります
趣味的にレゴラス&ギムリ!やっぱりレゴラス良いです
ロードオブザリングも人気ですが、同じくこの時期に三部作として話題になった「ハリー・ポッター」にもフィギュアがありました!ロンのフィギュアがものすごく似てます(笑)
今日は忘年会だった
職場近くで開催したのでこれといって特別な感じはなかったが、なかなかGOODでした
チェーン展開じゃない店だったんだな。
いつもだったら居酒屋チェーンとかなんだが、今日はちょっと違いました。
刺身が美味かったです
忘年会といえば、世の中にはお泊りプランでの忘年会というのがあるんですな
ワシは今までそういうのに遭遇したためしがないんですが、お泊りでの忘年会というのもなかなかオツだなと思います。
中には↓こんな素敵なお泊り忘年会もあるみたいですぞ!
ワインも素敵だけどケーキなんかもあるみたい
忘年会にケーキは良いですな
お泊りの部屋はこんな感じです!
ナチュラルさが良いですね
恋人と二人忘年会というのもオツかもしれんです!
職場忘年会はこれで全て終了したんだが、友達との忘年会がまだ残ってます。実はそれが結構楽しみだったりするのだ!
でもこれがまた悲しくて、最初はファッショナブルなバーでも行こうという話だったのに最終的には近場のチェーン店にしようって話に纏まりました。いかにも普通になってないか
ちょっと残念ですが、思いっきり内輪ネタで話せるので五分五分かなと…!
忍者のトラバテーマ。
大晦日の過ごし方というテーマだけど、大晦日は仕事だ~
サービス業をやっているとどうも駄目ですな
いつもそうだが、本当に世間の休みとは合わないのだ!で、大晦日も元気にシャキッと出勤ってなコトになってます。
毎年大体大晦日とかクリスマスとか行事のある日や、祝日とかは、仕事してます。
そこが稼ぎどころなんだから仕方が無いか…とは思うものの、毎年疑問に思うのは「勤労感謝の日」。
本当に勤労感謝だったら、全てのお仕事人を休ませて欲しいと思うのはワシだけだろうか??
毎年この日には「どこが勤労感謝じゃ!」と思いながら出勤しとります。(笑)
大晦日はもう諦めているので良いのだが、何が一番悲しいって、大晦日に「良いお年を~!」と言ってから数時間後には「あけましておめでとうございます~!」と言っていることだ。
数時間でその差は何